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ピアノの演奏が脳を活性化する! ピアノde脳トレ

安心わくわくピアノで脳もイキイキ若返る

ピアノの演奏が脳を活性化する!
ピアノde脳トレ

 著 者  村山 直美
 価 格  1650円(税込)
 発刊日  2022.7.27
  ISBN   978-4-905084-54-9
 総頁数  160

 

 

 

 

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人生100年時代といわれるほどに長寿になった現代は、
何も考えずに一生を終えられる時代ではなくなりました。
知恵を持って生き抜かないといけない、一つ進化すべき時代だといえるでしょう。

「ピアノde脳トレ」は健康寿命を伸ばす知恵として、とても有効です。
定年を待たずに、50歳を過ぎたらはじめることをオススメします。

 

なにもしないとボケますよ

2021年(令和3年)には日本人の平均寿命は女性87.74歳、男性81.64歳となり、
世界でもトップレベルになりました。
では、人が自立して元気に過ごせる期間といわれている「健康寿命」の方はどうでしょうか。
こちらは、女性75.38歳、男性72.68歳となっています。平均寿命との差は、男性で約9年、
女性は約12年になっていて、平均寿命と健康寿命には大きな差が生まれています
(※令和3年に発表された令和元年のデータ)。

かんたんにいえば、これだけの長い間を不健康な状態で過ごす可能性が高いということです。
誰でも、介護されたり、ベッドの上で動けなくなって老後を過ごしたいとは思わないですね。
みんながこの期間、つまり平均寿命と健康寿命の差を短くしたいと思っています。
また、これは社会全体にとっても大きな課題です。

健康寿命を考えたとき、多くの人が恐れるのが「認知症」だと思います。
認知症患者は世界で約5000万人いるとされていて、
自立した生活が送れている場合は前段階MCI(軽度認知障害)と呼ばれています。
そもそも「認知症」とは何なのでしょうか。単なる脳の老化だと思っている人が多いかも
しれませんが、そうではありません。
脳の老化ではなく、認知症は、記憶力、思考力、判断力が低下する「脳の病気」です。
まずは認知症を「加齢による老化」と考えるのではなく、
「病気の症状」だと受け止めることが大切です。

 

趣味に繋がる脳トレを!

現代では「ボケたくはない」という社会のニーズから、
ドリルや認知症関連の本も多く出版され、関心の高さがうかがえます。
ただ「これらの本を読んだり、パズルやドリルさえやれば万全だ」とはいいにくい面があります。
特に、忙しくて頭の中がいっぱいの人がこのようなドリルをすることが、
逆に脳疲労につながりかねないと、警鐘を鳴らす専門家もおられます。

「トレーニングのためだけ」に脳トレするのではなく、それを行うことが楽しいと感じるような、
趣味に繋がる脳トレが理想的です。興味を持って取り組むことは知的好奇心を育みます。
また、知的好奇心のレベルが高い人ほど、脳の萎縮が小さいことが明らかになっています。

指先の運動としておすすめしたい趣味の一つに「楽器の演奏」があります。
楽器はどれも魅力的ですが、どうせやるなら、脳トレに効果的なものに取り組みたいですね。
おすすめは、鍵盤楽器(ピアノ)です。理由としては、

・ピアノはふたを開けただけで弾ける
・ピアノは、誰でも音を出せる
・ピアノは右手や左手だけのように、片手でも弾くことができる
・ピアノは全部の指を使う
・ピアノを演奏することで、体中の筋肉や体幹まで使う
などなど。

これらのように、ピアノ演奏での脳への刺激や効果は、想像以上に大きいといえます。
さらに「こんなふうに演奏したい」などと想像力を発揮することで、
もっと脳を刺激できるでしょう。
ピアノは、身体全体への刺激に加え10本の指を動かすことで効率的に脳への刺激ができ、
障がいのある人などでも取り組みやすい、とってもやりがいのある脳トレには持って来いの
楽器なのです。

 

実践!「ピアノde脳トレ」

脳トレにピアノをオススメする理由をご理解いただけたところで、
いよいよ実践「ピアノde脳トレ」です。
はじめてピアノに触るという方でも抵抗なくできるように、簡単なことからはじめていきます。
また、丁寧に説明していきますので、不安なく進めていくことができます。
掲載している曲をぜひマスターしてください!

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目次

第1章 何もしないとボケますよ

01 ピンピンコロリでいきましょう
02 脳の健康はなぜ大切?
03 認知症は脳の老化?
04 認知症診断をしてみよう
05 まず何をしたらよいのでしょう?
ピアノde脳トレ経験者の声

第2章 ボケない脳をつくろう

01 食習慣でボケない脳をつくろう
02 睡眠はなぜ大切?
03 脳のために運動はどう役立つの?
04 脳のために五感を刺激しよう、ケアしよう
「音楽療法士」などに興味のある人へ

第3章 脳にすごい効果の音楽

01 音楽療法士が音楽をおすすめする理由
02 歌うことや音楽を演奏することの効果
03 脳にすごい効果の鍵盤楽器で遊んでみよう
04 3・3・7拍子ってご存知?
05 黒い鍵盤だけで遊んでみよう
06 鍵盤楽器に関するよくある質問
ピアノde脳トレ経験者の声

第4章 脳にすごい効果の「ピアノde脳トレ」にチャレンジ

01 知っていると役立つ基礎知識
02 指を動かしてみよう

第5章 脳のためにいいことをしよう

01 脳トレを楽しく続けるために大切なこと
02 楽しそうに暮らすシニアの行動や趣味
03 脳のためにおすすめしたいこと
 

著者プロフィール

村山 直美(むらやま なおみ)
大阪市生まれ。千葉市在住。ピアノ講師、音楽療法士(補)
1989年(平成元年)よりピアノ個人レッスンを、1998年(平成10年)よりシニアグループレッスンをそれぞれ継続中。振り返れば認知症の発生率が低かったことから、ピアノの効果を見直し「ピアノde脳トレ」のメソッドを研究、実践中。
「ピアノを通して音楽を楽しめるちょっとハッピーな人を増やす」という理念のもと、ジャンルにとらわれない、楽しみや脳トレに繋がる音楽の時間を提供している。

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