あなたの絶版になって出版権切れした著作物を
つた書房で復刊して、再販しませんか?
絶版になる理由としては、出版社の倒産や売れ行きの低迷、内容の経年劣化など、いろいろな理由があると思います。
しかし、それらはすべて出版社側の都合です。
それでも著者にとってはかけがえのない一冊なはず。
もし、あなたの著作物が絶版になっていて、出版権や著作権などの権利関係がクリアになっているのであれば、つた書房で復刊させて再度書店に並べませんか?
あなたの著書をこのまま眠らせてしまっていいのですか?
せっかく一生懸命に書いた著作物を絶版になってしまったからといって、そのまま眠らせてしまっていいのでしょうか?
本を出版したということは、あなたが心血を注いで作り上げた子供のような存在のはずです。
本はあなたの持っているコンテンツを社会に伝えるために出版されます。
しかし、その絶版された本は、本当にその役割をまっとうしたと言えるのでしょうか。
もし、言えるのであれば、それはそれで構いませんが、そうではないとすると、まだまだ志半ばの状態といえます。
それなのに、このまま諦めてしまっても本当にいいのですか。
また、本を出版したことでブランディングされていたのなら、もうそのブランディングは通用しなくなってしまうということでもあります。
お客様があなたの名前を検索した時に掲載されていた著書を、いざ買おうと思ったらすでに絶版になっていたら、果たしてどう思うでしょうか。
次から次へと新刊を出されているのであれば構いませんが、そうでないのだとしたら、由々しき事態だと思いませんか?
絶版になる場合の多くは出版社側の都合です
絶版になる理由には、いろいろあります。
出版社の倒産であったり、売れ行きの低迷であったり、内容の経年劣化であったり…。
でも、内容の経年劣化以外の理由のほとんどは、出版社側の都合です。
その経年劣化であっても、本来であれば内容を改訂すれば、絶版にする必要はないはずです。
せっかく、あなたが心血を注いで作り上げた子供のような存在を出版社の勝手な都合で絶版にされてしまっても、本当によいのでしょうか?
出版社の倒産ならまだまだ売れる可能性はあったかもしれませんし、売れ行きの低迷だって絶版になるぐらいならもっと販促を頑張ったかもしれませんし、内容の経年劣化であるなら内容を改訂して復刊させられれば売れ行きも戻ったかもしれません。
やれることがあるのに、このまま諦めてしまうのはもったいないです。
このまま絶版のままにしておくのはもったいない
あなたの本が絶版になってこの世から消えていくとしたら、とてつもない損失だと思いませんか?
もちろん、著者にとっては大きな損失になるとは思いませんが、その本の内容を多くの人が知る機会を損失する訳ですから、社会にとってこれほどもったいないことはありません。
絶版した本は、すべて出版する価値があると評価されたからこそ本になったはずです。
いかなる理由があろうとも、絶版になったからといって、その本の価値がなくなった訳ではありません。
絶版されたということは、何かしら絶版にいたった理由がある訳ですから、その理由を見極め、解消し、もう一度、あなたが一生懸命に書いた著作物を本という形に戻して、書店に並べてみませんか。
絶版になってしまったあなたの著書を募集します
つた書房では、出版社の倒産や出版社の都合により絶版になってしまった著作物を随時募集しています。
せっかく出版された著作物なのですから、もし、もう一度、本にして書店に並べたいとお考えでしたら、お気軽にご相談ください。
もちろん、すべてを復刊させられる訳ではありませんが、絶版になってしまった原因や理由を解明し、前回の原稿の有無や今までの売れ行き、改訂の必要性などを確認し、検討させていただきます。
もし、あなたのお手元に入稿データがそのまま残っている場合、問題なければ費用のご負担なく再出版させていただきます。
ただし、その場合は印税については初版分0%、増刷分以降10%となります。
また、入稿データがない場合や内容の改訂をしたい場合などは、別途、いくばくかの費用負担をお願いすることになると思いますが、お気軽にご相談ください。
まずは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、ご応募ください。 可能なら、見本誌を一冊お送りいただけると助かります。
※ご応募いただいてから、ご連絡までお時間をいただくことがあります。
※こちらからのご連絡は、いただいた情報や見本誌を拝見し、内容や今までの売れ行きなどを踏まえて検討し、弊社で出版できる可能性があると判断した場合のみとなります。
※お電話でのお問い合わせには一切お答えすることができません。あらかじめご了承ください。